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６．上達への道 こんなことを書くと偉そうな感じですが、単純なことです。 「他人の記事から学ぶ」 「まねをする」 最初は、これだけで、いろいろな書き方・方法を覚えていくことができます。私自身が、そうでした。 本文と記事リンク、脚注の設定だけでも記事を書けますが、表を埋め込む、画像を入れるなど、特殊なことをしたくなることもあると思います。そんなときは、他の記事の原稿を参考にしましょう（もちろん、それらの機能を解説したページもあるので、検索してみてください）。 チュートリアルのページも有益です。ここで勉強・練習してから本番に向かってもよいと思います。 また、編集を続けていると、あなたの書いた記事を、他の人がさらに書き直すこともあります。ウィキペディアの記事は「みんなでつくるもの」なので、お互いの書き込みを尊重しましょう。ただし、「荒らし」に相当するような行為を受けた場合は、それを相談するページもありますので、そちらを参考にしてみてください。割と、いろいろな人がアドバイスをくれたりします。 極端な例ですが、誰かがあなたの編集部分をまるごと削除したとしても、心配は要りません。先にも書いたとおり、ウィキペディアには記事の履歴機能があり、復元可能です。 編集してみたものの、不安な場合などは、私のページのノート欄への書き込みなどでご連絡をいただければ、できる範囲で対応します。
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